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長州ファイブ chosyu edition (JUGEMレビュー »)
映画館でも見に行きました。役者さんと史実の写真が結構似ている。 長州藩の5人留学生達を外国では長州ファイブと紹介したのが題名になっている。だから、戦隊物と間違えぬように。
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ひょうぶろぐオフライン (現実) での諸事情により、思うように更新できない状態が続いております。
外部のリーダーでブログを無断で読み込むのは止めて下さい。 サーバーが重くなります。 2012.03.12 Monday
極東から徹夜明けテンションでまいる
▽己の三国志歴ももうすぐ10年なので、試しにオリジナル三国志キャラ描いてみた、久々の歴史語りのこ〜な〜です。特に意味はありません。他に書く事が無かっただけです。
描くだけ描いて、これらを発展させる気はありませんの気軽に見て下さい。あと、以下、妄想が入り乱れていますので話半分でどうぞ。 【司馬懿・仲達】 曹丕の四友。ツンデレ王子(曹丕)の右腕。魏において功績を立て続けて大権を握り、後にクーデターを起こして三国統一の基礎をつくった。彼の孫が司馬炎、晋王朝の初代皇帝である。感情を隠すのがうまく、内心激しい怒りを抱いている時も表面では穏やかに振る舞ったという。私が「一見温和そうだけど根暗で腹黒い」顔を描いたらこうなりました。土方歳三が裸足で逃げ出すほど文才が無い(笑)。 しかし、彼とて、ハナからクーデターを企んでいたわけではないと思う。曹操や曹丕の事はそれなりに尊敬していたと思います。腐敗していく魏を見ていっそ残酷に壊してやろうとしたとか、だったら面白いですね。 【曹丕・子桓】 三国時代の魏の初代皇帝。父曹操の勢力を受け継ぎ、後漢の献帝から禅譲を受けて魏王朝を開いた。弓の名手であり、文芸にも秀でている。彼の作った「燕歌行」は現存する最古の七言詩。中国史上初の文学論評である『典論』を編纂。曹操が華やか過ぎるせいで霞んでしまう子桓様ですが、何だかんだ斬新で凄い人です。 詩の作風は繊細優美。そして、何故か甘いものについての評論が多い気がするのは気のせいか!? 自らの葬儀に対し「死んだら皆骨になる。骨には痛みもなんも感じぬ。墓は質素にしろ。」(超意訳)という辺り、かなりのリアリストな印象を受ける。一方で「文章は経国の大業にして不朽の盛事なり」というロマンチストさも持ち合わせているみたいです。 曹操から見て、ライバルでもあり、自分(曹操)の嫌な部分を色濃く受け継いでる鏡と思われている(なので、曹操はこの息子が超嫌い)。 【陳羣】 曹丕の四友。王朝の人材登用の基本方式となった「九品官人法」を作った魏の軍師。郭嘉の不良っぷりを度々弾劾するマジメン。ジュンイク・カクカを筆頭に魏の軍師というのは女子(歴女)にキャーキャー言われるが、彼はゲームにあまり登場しないので今一マイナー扱い。 張郃が戦死したとき、その死去を過剰に惜しんだ。ので、張郃とはそれなりに仲が良かった事にしよう。 【朱鑠】 曹丕の四友。影が薄い。他の曹丕の四友がハイスペックなせいで余計に影が薄い。 【張郃】 「孫権・周瑜・周泰」「劉禅・諸葛亮・趙雲」ときたら「曹丕・司馬懿・張郃」だろう!!(今の所同意者なし) 袁紹の配下だったが官渡の戦いにおいて曹操に降伏し、以後は魏の宿将として長く活躍した「魏の五大将」。かの有名な「泣いて馬謖を斬る」原因を作った。 武人でありながら当時の文学サロン的なものに行ったり、儒学者を大事にする面もある。 文献が中途半端にしか残っていない人物なので、アレンジしやすくて、大いに都合がいい。 私が描くと他の五大将とのキャラ立ちを考えて、爽やか・天然な感じになると思う。エセ・爽やかの司馬懿からマジ嫌われている(そして、終いには陳倉の戦いで意見対立)。 とりあえず、曹丕関連から描いてみました。ええ、魏が好きです。 このラインナップから察する事ができるように、魏が好きですよ。 しかも、今回の記事は「知らない人からそっぽを向かれ、知ってる人には叩かれる」内容です。お粗末! 2012.03.08 Thursday
極東生存報告
▽気が付いたら前回の記事から物凄い間開いてしまった、お粗末。
こんにちは、兵部大輔です。生存報告です。 微妙に管理人の私生活が解らないこのブログです。つまりどちらかといえば、わたくしは私生活をあまり書かない方では無いかと思います。 そんなわたくしですから、マンガやゲーム作っていないと、何にも書く事がありません。 あったとしても、1記事書くのに平均2時間くらいかかるので、今書けません。 ので、落書きを適当にUPだけしておきます。 しかも男しか描いていません。お粗末。 【ジャージ論】 ジャージはゴム袖の部分がちょっと手にかかる所が萌えるのだろう?という絵です。 どうでもいいが、これ↑メガネないと別人になってしまう。 【いとまえの脇キャラ】 まだ名前すらでてきていない脇役です。サイトで紹介していないけれど、本編にいきなり出て来た、プレイヤーサプライズ(?)キャラクター。脇役だって生きている。 【死天忌譚】 煌さんの制作状況を見ながら様子見中です。 ちょっと髪が長くなってしまった陽王。 描く事はかくけれど、よく失敗する為、なかなかUPしない芳乃。 一色巽といい女顔描くのは苦手のようです。 ゲーム(いとまえ)制作の状況は「シーン5」の文章打っています。 ネタバレですが5シーン目はやっと主人公は武器を手に入れる話です。古谷剣につれられて、適当な武器屋で適当な武器を買うだけの話です。いわゆる、「つなぎ話」。 このつなぎ話を書くのが一番書きづらい! こう、いとまえのようなマンガっぽい話しの作り方をしていると、武器を手に入れるのにも一波乱ないといけないような気がするんですが、話広げようがない。問題を切り抜ける為に護身の為に武器を貰いに行って問題に巻き込まれたら、本末転倒というか、死んでしまうよ、アスナ君が。あと、一々アクション起こすたびに困難と闘いまくるというのは暑苦しい。本当に話広げようがないです。 そして、いとまえは下書き・プロット無しでかいておりますので、見切り発車も良い所。 なんで、今発射したものの着地点が見えない感じです。お粗末。 まあ、数々の前例とセオリーにならって適当にやっておきます。 | 1/1PAGES |
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