2015.08.22 Saturday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | ▲ |
CALENDAR
汝いづこへゆく
PROFILE
OTHERS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
RECOMMEND
長州ファイブ chosyu edition (JUGEMレビュー »)
映画館でも見に行きました。役者さんと史実の写真が結構似ている。 長州藩の5人留学生達を外国では長州ファイブと紹介したのが題名になっている。だから、戦隊物と間違えぬように。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SPONSORED LINKS
MOBILE
|
ひょうぶろぐオフライン (現実) での諸事情により、思うように更新できない状態が続いております。
外部のリーダーでブログを無断で読み込むのは止めて下さい。 サーバーが重くなります。 2007.11.30 Friday
極東からニコニコ幕末梯子
▽こんにちは、プロフィール画面で「ヴィジュアル系が好き」と言っておきながら、好きなタレントを訊かれたら間違いなく真っ先に「TOKIOの城島君です!」と答えると思う兵部です。
単に2Dと3Dとは勝手が違うって事です。 城島君はいいよ、和むよ。ギターかっけぇよ。今日彼がパーソナリティーのラジオやるけど、わたくしの部屋は悲しいぐらいラジオとか、無線LANとかの電波系は入ってこない。 ▽何か書こうと思ったんだけど、ニコニコ動画の『荻の久坂伝説』あんまりにもすごくて考えていた事が全て吹っ飛びました。サムネ見た時点で盛大に吹いたぞ作者俺の腹筋返せ。 ▽えーと・・・何書きたかったけ。思い出せないでそのまま見ていると同じ幕末関連で『天保異聞妖奇士』なるものがあったので見てみると・・・三木さん(江戸元閥)がヒロインだった。21話ね。27歳男児がヒロイン(その話だけだけど)。なんて話だ。美しいぞ江戸元。声聴くまで女だと思ってた。そして心なしか口調にサモンナイト4のセイロンを彷彿とさせた。 ▽また幕末関連で『機巧奇傳ヒヲウ戦記』を見たら、また三木さんがいるっ! しかも珍しいことに少年キャラ! 去年、呪われたように見るアニメ、プレイするゲーム、行く先々全ての作品に三木さんが出てるという現象があったんだけど、その現象はまだ継続してるようですな。 ▽最近はにうえださんと置鮎さんの出てる作品に遭遇する率が高いです。 『機巧奇傳ヒヲウ戦記』にも置鮎さん出てました。伊藤博文役です。よっしゃあ、俺、長州藩大好き俊輔大好き! あと坂本龍馬役が井上和彦さんって・・・最高じゃないですかこのキャスティング。自分何の作品でもいいから一回井上さんが坂本龍馬やってほしいと思ってましたんで。 そして、今回見た回には出てこなかったけど服部半蔵役に関智一さん、清川八郎役にうえださんが出ているそーな!? 聴きたいーっ 超聴きたいぃぃぃー!!うp主、続き楽しみにしてマスカラー! はちろーぅ(悶え中)。清川八郎といったら司馬遼太郎さんの『幕末』もいいが藤沢周平さんの『天回の門』がいい。 ま、兎に角、幕末・声優スキーにはたまらん。ここまで話していて主人公について一切触れてない、完全放置だ。 ▽えー、とりあえずオチは、避けたかったミーハー話をついにやっちまったって事ですかな。うん、今まであれですっごく抑えてたんです。まだ、暫くは幕末にはまってそうです。 2007.11.29 Thursday
極東よりこうなればもう堂々と自演街道を往く事にした
▽こんにちは、ハチクロの『竹本』をずっと『武本』と書いてた兵部です!
私の中で彼が一番影が薄いような気がします。あとずっと花本先生はストーリーの中で死ぬと思い込んでました、すいません。 「え、だって四葉のクローバー見つからなかったのはモンゴルで事故とかに遭って死ぬ複線じゃなかったの!?」 「違うよ! 死なないよ!」 ほっとすいません。 ▽あとこのブログに表記ミスがありました。正しくは『脱力の勇者の伝説』です。すいません。 ▽さて、今回も自作ゲームの話です。えーと・・・前回の奴見ると世界観の説明をするって書いてあるねぇ。自作ゲームの話は定期的に連載してる状態だけど、律儀に全部見ている人は居なさそうだからいくらでも前言撤回できそうだが、前回の予告通りにしましょう。 ▽和風ゲームでございます。 それは前回述べましたが、改めて、和風ファンタジーです。なので妖怪が出てきます。ちょっと・・・いや、かな〜り長い説明になると思います。なんてったって穴埋めですから。 ゆく河は絶えずしてしかももとの水にあらず よどみに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びついて久しくとどまりたる例なし 世の中にある人と栖とまたかのごとし 「このまま短い時代≪とき≫を生きますか」 「それとも長い歴史の礎になりますか」 選びなさい 人生は選択の連続ですよ? 日本の江戸時代によく似た世界で人間と『人であらざるもの(妖怪、幽霊、八百万の神、仏、など等)』が共存している世界。時にその『人であらざるもの』と人間はお互いの領分を脅かす事があっても何とか上手くやっていた。また、お互いの利益に合う事があれば助け合う事もある。それ故に江戸時代によく似た世界の割りに文明のレベルは中途半端に高かった。 そうした中で、その『人であらざるもの』と人間の関係に疑問を懐く人がいた。その人の名前は『吉田矩鷹』。長州藩藩士。彼は藩の中で『人であらざるもの』に対応する役職に就いていたので『人であらざるもの』がどういうものかを知っていた。『人であらざるもの』は神通力や狐火をはじめとする人間には無い能力を持っているものが多かった。また、過去には人間の領分を侵略しようとした『タマズサ』と呼ばれる大妖怪がいたと言う文献も残っていた。吉田矩鷹はもし第二、第三のタマズサが現れたら人間はあっと言う間に敗北してしまう事に気が付いた。危機感を覚えた彼は友人と二人で「呪術研究会」を立ち上げて誰もができる妖怪への対抗策を検討していった。しかし、吉田矩鷹はある儀式の中で事故を起こし、沢山の悲劇を生んだ挙句、彼自信の命も落とした。その頃は対妖怪策も必要とされていなかった為、今までの妖怪対策は軽視されていて広く知れ渡る事もなく、彼の起こした事件だけが強く残ってしまった。当然、「呪術研究会」も失脚し、なくなってしまった。 それから十数年の間、一部の『人であらざるもの』達の活動が活発化していき、ついには人の領分を脅かすようにまでなっていった。それが決定的になったのは浦賀に黒船が来航した時だった。人々の不安を糧にしている怨霊などは数が爆発的に増えた。仕舞いには外国船もあまり寄り付かなくなってきた。(しかし、むしろコレをビジネスチャンスと言って積極的に来る胆の太い奴も一部いる。) 当然、吉田矩鷹の危惧した通り人間は劣勢である。 しかし、生物とは強いものである。かつて進化の途中、ウイルスなどからの攻防を征したように、他の競争相手を淘汰させたように、人間にも『人であらざるもの』に対抗できる能力に目覚め出した者もいた。 幕府は会津、桑名をはじめとする譜代大名を妖怪対策の守護職に命じ、薩摩、長州、伊達、水戸などの雄藩は藩独自に妖怪対策の開発に取り組んだ。その後、会津藩により民間人の中から妖怪に対抗する力が強い者を集めた『真戦組』が江戸と京都に作られる。浪人と民間人が七割なので世間の風当たりは強い。 そんな時勢の中、一人の無名の少年(青年と言った方がいいかもしれない微妙な年齢)が、日本本土を南下していた。彼もまた、妖怪に対抗する力を、しかも他のそれとは毛色の違った強力なものを有していた。彼の『生』は何処から来て何処へ往くのだろう。 ▽・・・アレですね、ゲームの説明書とかで表紙をペラッとめくると最初に出てくる「スト−リー」の項目ですね、この文は。時々ゲームとかプレイしてる時、この項目読まないとストーリーで意味が解らなくなる時ありません? そして、私の幕末スキーがよく出てますね。オゲロ。人間と妖怪が共存する世界というより、倒幕派と佐幕派が共存してる世界ですか。 そして、最後に出てきた無名の人が主人公となるわけです。 さらに、例えるなら銀魂みたいに史実だと男だった人が女だったり、出身地が変わったり、くっついたり、死んだり、生き残ったりします。そうしないと余計に男ばっかになってしまうんです。 ▽一部の人にあげた説明だと、「まったりライフ」とか書いてあるけど、今見るとあんまりそうでもないようだ。かといって、作ってる方はシリアスのつもりもない。 ▽一応今の所題名に「汝何処(いずこ)へ往く」という安直な仮名がついているもののそれがそのまま題名になりそうで嫌だ。 「それはそれでいいんじゃね?」 ↑来た、自作自演。Web拍手。 ▽と、言うわけで行数が埋まった所で切り上げます。またしてもスルーされる主人公。次はキャラクターについてでも語ります。 2007.11.27 Tuesday
極東よりおめでとう
▽昨日やった御礼画面の絵、太字にするほど大した事なかった・・・嘘ついた、すいません。己の自作自演が痛いわ・・・。その内書き直します。何かリクエストあれば実際描くかどうか解らないけど参考になるんで教えて下さい(一応、今 絶チル、勇者の伝説強化期間なのでジャンルは絶チルと勇者の伝説でお願いします)。 このブログ、何を趣味にしてる人が来ているのかイマイチ解りませぬ。今の主流って真木×兵部か兵部×皆本なんですか? 誰かおせーて。
こう書いても大抵反応ないのは知ってますが・・・。 ▽さて、自作自演が鼻についた所で次の話題行きますか! ▽相互リンクしてる木村知世さんの小説サイト『脱力な勇者の伝説』が一万ヒット達成しました! おめでとう! 近い内に頼んでも無いのに何かお祝いさせてもらうんでよろしく。 2007.11.26 Monday
極東より学ラン讃称
▽昨日述べた通り、この前描いた絶対可憐チルドレンの兵部少佐が微妙だったんで、誰も頼んでないのに書き直しました。リベンジ! この時何を思ったのか私は『学ラン』をやめてブレザーに走った少佐を描いてしまった。普通に描こうよ。
・・・ ・・・・・・ 何か普通に地味だし! むしろバベルの職員にも見える。もし、原作の少佐がブレザー派だったら初登場シーンなど、いま一つインパクトに欠けただろう。俺、制服はブレザー派だけど、少佐は学ランを着るべきだと思いました。同志いますか? ▽版権ものの絵とか、どう描いていいのか迷う時があります。伝説の勇者の伝説のライナとか、タレ目にするべきかツリ目にするべきか随分考えました。個人的な趣味で主人公なのでツリ目でかっこよく決めたいところだけれども、そうすると今度は眠そうに見えなかったりする。 ▽多分、版権ものは慣れるまで顔が安定しないでしょうな。日々研究あるのみ。 ▽って事で絶チル、勇者の伝説強化期間でも始めようかと思います。とりあえず、新しく設置したWeb拍手の御礼画面を絶チルの少佐と真木、勇者の伝説のシオンとライナ、そしてピカチュウ(余り)にしてみたので興味ある人はポチっとな↓ でもこれ、こんな事やって誰も押してくれなかったら悲しいよな。なんか、段々自分でも自作自演が鼻につきますよ(笑うところ)。そもそも、拍手自体、自作自演だと思いますがね。一応ブログにのっけている絵より丁寧に描いてるつもりです。 ▽しかし、このブログはこのまま絶チルイラストブログになってしまうのか。いや、なるのはいいんだが、このHN(兵部大輔)で絶チルイラストやるのってなんか気まずい。あ、ここも笑うところですよ。一応もう一回言っときますが、私のHNやPNは殆ど駄洒落ですからね(プロフィール参照)。HNの元ネタは少佐ではなく ↑大村益次郎さんですよ。 ・・・どちらにせよものすごい鳥滸がましい事してるのには変わりないですけどね。蔵六さん(悦)。 ▽えーと、えーと、話のオチ作らないと。いや、いつもオチないけどさ。えーと。 オチは・・・少佐の最強武器の一つは学ランって事でいいですか? 2007.11.25 Sunday
極東より身は高野、心を東寺におさめをく
▽先日描いた伝説の勇者の伝説のライナが気に入らないのでリベンジしてみた。前よりマシ?
しかし、似たような絵しか描かんのか、俺は。 昨日描いた兵部少佐もその内リベンジすると思います。かつ目(変換に出てこない)せよ。御免、やっぱ恥ずかしいから止めて。 ▽本棚をあさってたらアルバムが出てきたので気まぐれにアップしてみる。ついでに何か語ってみる。 ▽第一弾 五重塔で有名な東寺だね。西暦796年に建てられ、薬師如来を本尊とし・・・まぁ、こういう、もっといいサイトさんが良くしている説明はいいや。わざわざ俺が陳腐な知ったかぶりを披露して墓穴を掘る必要はないだろう。 バスに乗り間違えて来てしまった記憶がある。京都は見る所が多い。このような大きいお寺には手書きの護符が売ってたりする。東寺ならでは(だと思う)おススメの物は木彫りのお守りだ。「トラウマ封じ」など珍しい物が多い。その中でも傑作だったのが 「なんかいい事あるお守り」 何やねん、なんかいい事って。皆そう思うらしく土産物として人気らしい。私が行った時は売り切れていた。 ▽あと素敵な奴がいる。 ん〜、何だ君は。そういう風にすると人間が喜ぶって知っててやってるだろ〜。いい表情だ。 大人しい子だったから写真を撮るのに成功したのかもしれない。今、元気にしてるかなぁ、この猫。 東寺の中にある屋台のそばにいたのでその人に飼われているのかもしれないし、ただの地域猫かもしれないが、何分、周囲の人間に愛されているのには違いない。 だってすんごい太ってますもん。 2007.11.24 Saturday
極東より木村知世さん相互リンクありがとう
▽こんにちは、今から今夜の『しゃばけ』が楽しみの兵部です。
▽昨日、ブログにアクセス解析という機能があることを発見しました。遅いよ。そういえば私のHNの『兵部』って絶対可憐チルドレンの『兵部京介少佐』と同じ『兵部』でしたね。『兵部少佐』でこのブログに来ちゃった人、結構居るみたいです。イケメン少佐を見に来て、間違えてこんな所に来ちゃった人、すみません。私は兵部ですが、少佐とは程遠い人物です。木村さんが「意外な所で検索に引っ掛かっちゃう事あるから、気をつけた方がいいよ。」と、言っていた事がよぉく解りました。 ▽そんなわけで(?)、絶チルの少佐が見たくて間違えて来ちゃった人の為に、曲りなりに少佐と皆本光一主任をアップしときます(でも鉛筆描きなんだ)。なんかこの二人の組み合わせで検索引っ掛かって来る人いるみたいなんで。 御免、わたくし、ヘタクソです。しかも何か配色間違えたっぽい。原作に似せようとすると似てないのに中途半端に雰囲気が似るという惨劇が起こるので原作に似せてる気はありません。もし「嘘こけ、似せようとしてんじゃん」とか思ったら、多分、俺のデフォルトのタッチがそうなんです。伝説の勇者の伝説のミラン・フロワード氏を描くときもイラストの少佐みたいになる。 あと個人的な趣味で同じ絶対可憐チルドレンの真木司郎氏 原作だと髪の毛もっと細かくてクリンクリンしてた記憶がある。俺は髭趣味はないけれどなんかこういう人は好きだ。同じ椎名高志先生の『ミスタージパング』の滝川一益も好きだった。そう言えば真木さんと雰囲気が似てるね。 両方とも初描きですが・・・なんか自分の画力の無さに悲しくなってきたぞ。2年前と比べて大差無いんじゃないかな、あの頃から前より絵を描かなくなったし。 まあ、何か反応があったら気まぐれに何か描くと思います。わたくしの絵で良ければねっ。 ▽気が付いたらこのブログ、野郎の絵ばっかだ! 2007.11.23 Friday
極東より久しぶりAさん
▽こんにちは。昨日、もう少しまともな記事書こうかと思ってたけど、その前に聞いてたリボーンの骸のキャラソンが余りにひどくて何書きたかったか忘れてしまった兵部です。
「クフフのフ」ってあんた「ゲゲゲのゲ」見たいな事言わないで下さいよ。ドンビキですよ(褒めてる)。 ▽ちなみにわたくしの好きなキャラソンは「俺はウサミミ仮面(歌:置鮎さん)」と「なんかのさなぎ(歌:小西さん)」と「男唄(歌:うえださん)」です。神曲をありがとう。 ▽また、頼んでもないのに、待ってないのに、自作ゲームの話をします。待ってなくても、俺、戻ってきますから、理花さん。 前回予告した通りどんなゲームを作っているかという話。 ▽和風ゲームです。 一登場人物。鉛筆でガリガリ描いたのに色を付けてみる。またしても主人公スルーだ。 説得力無いけど和風ゲームなんです! ▽昔、五年くらい前に「最後まで描き終えよう」と決心して描いてた落書き漫画がありまして、それがあまりにスローペース過ぎて描き終わるのに十年掛かるんじゃなかろうかってくらいになってきたんで、どうにかしようとした挙句、(何故か)ゲームにしたという暴挙の産物。私の古い知り合いの何人かはコレを読んで 「アレか・・・!!」 と、思ったはず。そう。アレなんです。 ▽このまま描いてたら、キモイ人になりかねんし・・・しかし、最後まで描ききると決めた以上は完結させたかったのです。よっ、固い決意!(自虐) それで、「ゲームにしたら沢山絵を描かなくて良いし、ちっとは楽かな」とか考え、やってみた。 しかし、その考えは甘かったのだった・・・。 ▽わたくし、自分の文章力をアテにしておりませんので、たいして楽しいお話を作れると思っていません。そんなのに人様を付き合わせるのもいかがなものかと思い、共同制作者は無しで始めました。(スタッフロールは俺の名前と素材屋さんのみ。切ねぇ! グラフィック作ってやってもいいぜ、リテイクされる覚悟もあるぜ、っていう人居たら是非名乗りを挙げてやって下さい。) しかし、一人でやれる事にも限度ってモノがあります。おつむ悪いのでストーリー作りとカオグラ(メッセージウィンドウに表示される顔グラフィックの略。最初ネットで見たとき何の事か解らんかった。)とバトラーグラフィック(戦闘中のグラフィックの事。最初ネットで見たとき何の事か解らんかった。)とスチルとホコグラ(フィールド歩行グラフィックの略。最初ネッ・・・以下略)とアイコンとその他色々グラフィックと素材探し、音楽(効果音含む)探し、スプリクトいじりと・・・やっている内に何をやりたかったのかゴチャゴチャになってしまいました。 ・・・例えるなら蕎麦の麺つゆ作ってる時、味見してる内に段々味が解らなくなってくる感じに似ている。しかも、誰も麺つゆを味見してくれないし。誰も歌詞など聴いちゃいないし。 ▽そうして作っては壊し、作っては壊し、を繰り返し、気付けば体験版作るのに一年かかっている! 本末転倒ではありませんか! 作り終わるのいつだよー。早く終わらせたいよー、なんだよこの腐れ縁は。 ▽と、まあ、そんな感じで昔描いたオリジの漫画ベースの和風ゲームを作っております。ずいぶん脱線したように思われますが、あえてです。一部の私の知り合いにこれ知ってもらわんと気が済まんかったのです。めっちゃ個人的な理由ですやん。 まあ、他にも色々理由はあるのですがね。 でもこれじゃあ何やりたいのか微妙に伝わりませんな。世界観とか登場人物とか(気が向いたら)次の機会にでも説明するんで待っていて下さい。待ってなくても、俺、戻ってきますから、理花さん。(しつこい) 穴埋めのネタがなくなっては困るのでね、とことんゆっくり説明して行く所存であります。 2007.11.22 Thursday
極東は寒い季節となりました
▽今の所毎日続いております。このブログ。またテスト期間入るので、もうすぐ更新スピードが落ちるかもしれません。
▽それにしても、わたくし、この時期になると体重が増えだします。性質悪い事に腹より内臓より先に、首から太りだす体質です。何でこの前食事量を減らしたら栄養失調になりかけましたんで止めました。マジで肉付いてるのに。 「おい、貴様! この腹の肉! お前何のためについてるんだ、それは飾り(?)か!!」 まあ、春になると減るんだけどね。 ▽母曰く、越冬に備えてるンじゃないの事。熊か・・・。 2007.11.21 Wednesday
極東にてスネ毛祭り
▽昨日から今日にかけて「何をやっても上の空」な状態が続いて、踏んだり蹴ったりです。私の周囲の人が!
▽すいません、ホントすいません。木村さんと私の親。 ▽帰宅中、友人(女子)とした会話。*うろ覚えなんで事実とは違う点が少しあります。 「昔、塾いっとた頃、華奢で肩よりちょっと長いくらいの髪の人がおったんだけど、その人、女かとおもっとたら男だったわ。」 「ああ、時々いるね、男か女かわからない人。」 「そういえば最近、男がスカート履いとるのよう見かけんな。」 「いるねー。学校とかでも時々いる。似合ってたらいいけどね。まぁ、下にズボン履いてるからマシだけど。」 「ズボン、履いとらんのもおったに。」 「ホント!? どこに!」 「渋谷とか原宿。」 「まぁ、似合ってたらいいよ。」 「脛毛生えてた。脛毛処理しとらんかったわ。」 「ズボン履こうよ!」 「だよな、せめてストッキングはきゃーええがね。あ、でも、ストッキングの下で薄っすら脛毛が幾何学模様描いてるのはどえりゃあ見たくないに。やっぱ脛毛処理しやー。」 ▽気が付いたら、俺、脛毛の話しかしてない。傍から見ると何かのフェチの様です。とりあえず、男でも脛毛処理してくれ。 2007.11.20 Tuesday
極東よりThatの逆襲
▽こんにちは。今日、学校の英語の時間に行く気ないのに留学案内を貰った兵部です。何か重要なプリント配ってるのと間違えたのです。
▽(今日も大して書くこと無いけどまた自作ゲーの話をするのも微妙なんで、そのまま英語の授業何考えてたかダラダラ書くぜ。ぶっちゃっけどうでもいい内容。) ▽とりあえず留学案内に目を通してみると、結構安い値段でイギリスに行ける上に、たった葯20日で6単位を貰えるなんて(履歴書に留学の事書ける)お得です。しかもオプションで巴里に行ける! ▽参加する気は無いが(飛行機怖いし)、イギリスは長州ファイブ(知らん人の為に言っとくが、戦隊物じゃないぞ。むしろ時代劇。幕末の長州藩が秘密裏に留学させた五人をイギリスで「長州ファイブ」と呼んだ事が由来。この前、映画長州ファイブのDVD注文しに行ったら店員が戦隊物と間違えててあるのに「ありません」を連呼されてどえりゃあ困ったから説明している。)が、行った所だし岩倉使節団が行った所だし、フランスは桂さん(木戸孝允)が政治学者ブロックから影響を受けた場所なので、幕末ラバーの司馬には何かと観光する場所の多そうな気配。観光気分。完璧に留学の意味履き違えてる俺。 ▽で、授業。 ▽っっっっこのっっっ関係代名詞がっ・・・!関係代名詞ができない! Thatが消えたり(省略と言いたい)出たり、忍者か貴様! そんなわたくしはミスターシップ(「私に船を読んでください」を「Please call me a ship.」と言う英語力)。しつこい様だが留学に参加する気は毛頭ないが、絶対無理だ泣けるぜ。授業始まって五分で完全玉砕はやいよ。それにしてもここまで出来ないと腹が立つぞ関係代名詞(泣)。昔からこの辺りになるといつも渋滞すんだわ、この関係代名詞。毎年変わらないんだ。直す気とかあんま無いんだ。ええごでぇっきれぇだから。 ▽しまいにだんだん逆切れしだす始末。 「くぬう。誰だ英語を日本の教育に入れようと言い出した輩は!」(酷過ぎる、俺が) (−Дー) ・・・桂さんだった!! うわああああん!文部卿ぉぉぉぉ!? ▽だが、いくら幕末関連でも嫌なものは嫌なので、英語からエスケープ。sけて〜。学習心理学だと嫌な事の方が気持ち勝るというのが良く解ったぜ。 ▽ああ、でもやっぱ、ちょっと行って見たいなぁ・・巴里。 なんだかギャグ漫画日和2のOP曲みたいな気分になった授業中でした。おお、授業内容完璧スルーだ! | 1/2PAGES | >>
|