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長州ファイブ chosyu edition (JUGEMレビュー »)
映画館でも見に行きました。役者さんと史実の写真が結構似ている。 長州藩の5人留学生達を外国では長州ファイブと紹介したのが題名になっている。だから、戦隊物と間違えぬように。
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ひょうぶろぐオフライン (現実) での諸事情により、思うように更新できない状態が続いております。
外部のリーダーでブログを無断で読み込むのは止めて下さい。 サーバーが重くなります。 2011.04.20 Wednesday
極東で、素材の利用規約が変わりました
▽こんばんは、妖怪アンケートとか武器アンケートの票が割れまくっていて焦っております、兵部大輔です。しまった、選択肢多すぎた。下手すりゃ1位が決まらないぞ。
今日はわたくしの創作事情をダラダラだべって行こうと思います。 ▽さて、既に気付いている方もいらっしゃいますでしょうが、素材の利用規約が一部変更となりました。と、いっても大半のユーザー様には余り関係の無い事柄です。 エンターブレインからのツクールの利用規約上、ツクールRTPに基準した素材の使用は、ツクール以外ではできません。ですが、裏を返せば、RTPに帰順していない素材は、ツクール以外で使用できるという事になります。そんな事を知ってか知らずか、あるいはツクールの規約を読んでいないのか、「ここのツクール素材をツクール以外でしようしてもいいですか?」というご質問が多々あります。 なので、それに関する利用規約(FAQ)を設けさせていただきました。 本来はツクール用に作られた素材を、ツクール以外で使用するので、否が応でも利用規約が面倒な内容(クレジット表記・利用承諾必須など)になっておりますが、ご了承頂けると嬉しいです。 該当するユーザー様は改めてご確認いただけるようお願いたします。 それと、記事をしっかり読んでいないのか、対処法が書いてあるのに何故かよく来る質問(一括DLができないなど)をまとめたFAQも設置させていただきましたのでよろしくおねがいします。 ▽忌憚イラスト 煌様と合作中の死天忌憚の、キービジュアルのつもりで描いている絵です。でっかく前面に居る茶髪さんが、主人公の吾桜芳乃さんです。ツンデレです。 ふと、この主人公、髪型と髪質のせいか、和服以外の服装がほぼ似合わない事に気づく・・・。個性消すはずのスーツですら髪形アレンジしないと似合わない、そのせいでか、あまり落書きに描かれることの少ない主人公。がんばれ! ▽定期的に書いている乙女ゲー(制作未定)を作る話。 兵部大輔が、創作する人なら大体考えていそうな事をさも珍しい事の様に語っていく話です。 そろそろ、キャラクターの名前とかプロフィールとかの細かい話しをした方がいいかもしれませんが、それは長くなるんで、またおいおいにしておいて。 いよいよ、本文をツクールの「文章の表示」コマンドに打ち込んでみる事にしました。 本来私は漫画を描く方の人なのでセリフオンリーで進んでいく感じのほうが馴染み深いのですが、モノローグを多目にした方が良さそうなので、とにかく考え付く事を書いてみる。
最近は減ってきていますが、しばしば少年誌などでは、「強い奴と戦いたいが為に、裏切ったぜ!」というキャラが登場する事はないでしょうか。しかも、何故、そのキャラクターが強い奴と戦いたいと思ったのかとか、全く触れられない事もあります。これ、少年誌では少なく無いでしょう。でもこれを、少女マンガでやったら多分、叩かれると思います。
もし、少女マンガでひたすら強さを求めるキャラが出てきた場合、大抵はどんなワキだろうと、そのキャラのどうしてそういう考え方になったかという理由づけとしての不遇な過去の描写とか、裏切りに良心が痛む苦悩とか、それを踏まえた上の確固たる決意とか、少々あざといくらい書かれているはずです。 それに、よく女子向け小説のレビューなどを見ていると、「相手キャラがどれだけ美形かは別にいいから、それよりも心情描写をしっかり書け!」というコメントを見かけます。 とにかく女子向きは理由付けと、心情描写を重視しているようなきがします。 そうするのには、キャラクターのバックボーンを相当しっかりさせないと書けません。そして、それをするのにはキャラクターに多大な愛と萌えを注ぎ込まなければなりませぬ。 果たして、描いている途中で冷静になってしまうタイプが、自分の描いたキャラに萌えられるのか!? しかも、想像力貧相。 やっぱり、そこが関門なのか!? まあいいや、今回は無理しない設計ですので、多少少年誌っぽくても、多少スィモネタが飛び交ってもスルーです。 開始1分でネタ選択肢で主人公が脱腸してゲームオーバーになろうが、攻略対象が逮捕されてゲームオーバーになろうが、スルーです(え)。 う〜ん、すごいクソゲーのスメルがしますな。 そんな事を考えながら、1シーン目ができたので、通しで読んでみる。 そしたら、思わぬ展開に。 なんだこれ、取扱説明書にセリフつけたみたいな内容だ。 兵部大輔は今までレポートと論文しか長い文章を書いたことが無かった。 昔、一度だけ歴史小説みたいなの(斉藤一の話)をちょろっと書いた事がありましたが、それも歴史年表を文章にしたようなセリフの掛け合いがほぼ無い内容でした。 そんな兵部大輔の愛読書は中央公論社です。 そして、ここまで作ってから気付いた事があります。 乙女ゲーって小説だったのね!?(なんのこっちゃ) ゲームと小説は別物ではないのですね!?(なんのこっちゃ!) 何だか、キャラクターに萌えられるかどうか以前の問題の様な気がします。お粗末。 果たして私は無事作り上げる事ができるのか! ご乞う期待(しなくていいですよ)。 コメント
ストーリも絵も色々忙しいしリアルも忙しいだろうけど頑張ってくださいませ! 影ながら生ぬるく応援してまする! 説明文と会話になってもしょうがないさ! 苦手があっての人間だよ(´ω`) 失礼しましたー!頑張って!笑
| しじみ汁 | 2011/04/22 11:08 PM |
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